日野市議会 2022-12-13 令和4年環境まちづくり委員会 本文 開催日: 2022-12-13
ただ、別の視点でいきますと、この補助金、申請受付の受付場所を商工会に設定させていただいたということもございまして、商工会では151件、補助金の相談等を受けていただいてございます。同時に経営状況の確認なども行わさせていただきながら、その中で7件は別の形で経営支援にもつながったということで聞いております。
ただ、別の視点でいきますと、この補助金、申請受付の受付場所を商工会に設定させていただいたということもございまして、商工会では151件、補助金の相談等を受けていただいてございます。同時に経営状況の確認なども行わさせていただきながら、その中で7件は別の形で経営支援にもつながったということで聞いております。
社協だよりやチラシによるさらなる周知を図っていただいたり、またグルメシティ稲城店がフードドライブの受付場所として御協力いただけることになりました。このようにフードドライブの取組が進む中、市民の皆様の食品ロス削減に向けた意識も、少しずつですが、向上してきていると確信いたします。令和4年第1回定例会において、幅広い世代の方が取り組みやすいよう、さらなる受付窓口の充実をお願いしておりました。
そして、郷土博物館の1階スペースは、決して広いものではありませんが、本の貸し借りのみの受付場所とするのではなく、渋谷図書館サービススポットのように、雑誌を置き、座って閲覧ができるよう配慮を、そして親子で楽しめるスペースなど確保してほしいと考えます。 さらには、サービススポットを訪れた人が、思わず郷土博物館・文学館にも足を運んでしまうというような仕掛けも用意していただけますよう要望いたします。
窓口の概要、受付場所、日時については記載のとおりでございます。対象食品は、家庭で余っている賞味期間が2か月以上ある食品ということで、これまでの5か所の窓口に加え、東和地域学習センターの方でも実施するものでございます。 4番に受付実績が書いてございます。平成29年、平成30年、令和元年、令和2年とかなりいい感じの勢いで増えてございます。
さらに、本市の第五次情報化基本計画にもありましたけれども、出張受付場所の設置について伺いたいと思いますが、来年度の予算説明資料にも記載があったんですけれども、令和4年度10月実施の予定とございました。この概要について教えていただければと思います。 ○議長(田口和弘君) 市民部長。 ◎市民部長(室賀和之君) お答えいたします。
現在、北区清掃事務所と富士見橋エコー広場館の二か所を受付窓口としておりますが、北区食品ロス削減推進計画のパブリックコメントにおいても、受付場所や受付方法の拡充についてご意見をいただいております。 区民の利便性や食品の提供状況などを見極めながら、今後の実施手法についての検討を進めるとともに、未利用食品を発生させないような取組についての周知と啓発にも努めてまいります。 以上、お答え申し上げました。
また、受付場所には消毒液や飛沫の飛散防止のためのアクリル板を設置するとともに、受付時に記載していただく書類を止めるクリップボードについて使用後の消毒を行っております。さらに、現金の受渡しにコイントレイを使用するなど、感染対策に努めているところであります。 ○議長(鴨居孝泰) 大勢待議員。 ◆第10番(大勢待利明) ふるさと納税に関して2回目の質問です。
受付の場所、時間に関しましては、記載のとおりになりまして、生活衛生課が受付場所になります。 申し込みから検査の流れに関しましては、記載のとおりになりますので、お読みいただければと思います。 検査予定数は、2,000件を予定しております。費用は無料になります。 ◎木村浩之 相談課長 先ほど、ご案内しました報告の中で、1点訂正をお願いいたします。
配給する際には、避難施設における配給場所が密とならないよう、受付場所を複数設ける、時間を分けるなどの工夫をすることを想定しております。また、断水により自宅のトイレが使用できない場合や、停電やガスの遮断などにより調理ができない方などにつきましては、避難施設や防災機能を備えた公園に設置しますマンホールトイレ、かまどベンチ、炊き出し釜を利用できることも支援になると考えております。
もちろん、そうなると専門医が2人以上、受付場所に必要になるなどの課題が出てくるかとは思いますが、円滑な運営のためには重要な点かと思われます。市のお考えをお聞かせください。 次に、昭島市の総合相談窓口、いわゆるコールセンターについてお伺いいたします。 3月中に設置される予定のコールセンターは、総合的な相談を受けるところだと認識しております。
こちらは、(1)受付期間、(2)受付場所については、資料記載のとおりでございます。(3)受付結果でございますが、お一人様1件で、ホームページを通じてご意見をいただいてございます。ご意見の内容といたしましては、資料の記載のとおりでございますが、環境の配慮からプラスチックごみの資源化について、早期の開始を希望する内容でございます。
(4)受付場所、(5)周知方法は資料のとおりです。 次に、Ⅱ、台東区経営持続化特別資金です。 項番1、延長理由です。引き続き厳しい経営状況にある区内中小企業の資金繰りを支援し、経営の安定化を図るために延長いたします。 項番2、延長期間は、令和3年4月1日から9月30日までの6か月間です。 項番3、予算額案です。
(2)受付場所、(3)受付時間は、記載のとおりでございます。 (4)事業開始日は、令和3年4月12日からといたします。 3の寄附品でございます。 (1)一般家庭などから持ち込まれる食品の内、(2)に記載した条件を満たすものといたします。 (3)の寄付先は記載のとおりでございます。 4の周知方法です。
このことについては、今回投げかけたのは最初ということになりますので、今日この場ではここまでにとどめさせていただきますが、私としては、もう一つ、訓練の一つとして、今後、新庁舎が建設された場合、もし新庁舎の中で震災訓練などを行った場合、行われるであろう訓練に関することでゾーニングのこと、これは前回、罹災証明発行の受付場所とボランティアセンターの受付が隣り合った場所で配置されている、設置されている、そのことについて
◎三瓶共洋 交通対策課長 令和2年1月から申請受付場所を交通対策課窓口1か所から区民事務所5か所を加えた6か所に拡大しております。 受付状況は、コロナ禍の影響があった中、令和2年1月から9月の受付者数は1,999人で、前年同期の1,495人と比べ33.7%の増という状況でございます。
項番4、受付場所・時間は記載のとおりです。 項番5、申込手続は記載のとおり、申請書や保育の必要性を確認できる書類をお持ちいただきます。また、令和2年度の入園のご案内冊子は10月上旬からの配布をいたします。 資料の裏面をご覧ください。4月入所につきましては、これまでどおり出産前の申込みを受け付けいたします。
配布場所や受付場所は表のほうに記載をしておりますけれども、これまでの例年と変わりない形でございます。 3年目を迎えました先行利用調整について、ご説明を若干させていただきたいと思います。5ページになります。 こちらのほうは、8月17日から9月14日にかけまして、募集枠218人として実施をいたしている途中でございます。
今回は受付場所にもしもご本人がお越しいただければ、何か証明できるものがあればその場で手渡しでお渡しいたします。なお、昨年に引き続き、シルバー人材センターが必要に応じて取付けサービスを行わせていただきます。また、コロナウイルス感染症の拡大防止のため、郵送による申込み、こちらのほうも受付いたしますので、ご希望の方は環境部のほうまでご連絡いただければというふうに考えております。
受付場所等に滞留する児童や保護者の人数を減らすとか時間を短縮させるとか、また体重測定に要する時間の短縮を図るなどの対応をして、様々な工夫をされているということであります。引き続き対応をよろしくお願いいたします。 次に、5項目めの新しい生活様式の推進についてであります。 市長答弁では、市民活動団体等が活動していく中で、利用者の声を聞いて、支援のニーズの把握を行っていくということでありました。
受付場所はどこか。 7項目め、金融対策費について。 (1)中小企業融資利子補助金について。 ①内容、予算の算出根拠は何か。 ②それぞれの制度の手続きの流れはどうなっているのか。お答えください。 8項目め、小学校校外学習推進事業費について。(1)目的、内容、算出根拠についてお答えください。 9項目め、中学校校外学習推進事業費について。 (1)目的、内容、算出根拠についてお答えください。